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名刺カスタム項目の連携方法

みなさん、こんにちは。
サンブリッジ プロダクトサポート担当です。

こちらのブログ記事では「名刺レコードに追加で作成したカスタム項目を、名刺連携時に反映する手順」をご案内したいと思います。

連携マッピングとは

手動連携/自動連携において「名刺レコードのどの項目が、取引先/取引先責任者レコードのどの項目に反映されるのか」を設定するのが「SmartVisca連携マッピング」です。

SmartVisca連携マッピングは、[SmartVisca設定] よりご確認いただけます。



上記画像では「取引先」の連携マッピングが表示されています。
[連携先オブジェクト] を変更することで「取引先責任者」の連携マッピングも表示することができます。

表示されているマッピング一覧から、
名刺レコードの項目である「電話番号」は、取引先レコードの「電話」という項目と連携していることが分かります。



そのため、名刺から取引先/取引先責任者を新規作成 or 上書きした際、名刺の「電話番号」項目は取引先レコードの「電話」項目に入力されます。

項目名をクリックし、他の項目を選択することで連携先項目の変更も可能となります。


カスタム項目の連携方法

では、名刺オブジェクトで新しく作成したカスタム項目を
取引先・取引先責任者に連携させたい場合はどうすればいいのでしょうか。

例えば、「趣味」というカスタム項目を名刺オブジェクトに作成したとします。


名刺の「趣味」項目を、同じく取引先責任者オブジェクトに作成したカスタム項目「趣味」に連携付けたい場合、先ほどのSmartVisca連携マッピングにて、それぞれの項目を対応づける必要があります。



まず、[SmartVisca設定] より「SmartVisca連携マッピング」にアクセスし、連携先オブジェクトで「取引先責任者」を選択します。


次に、「マッピングを追加」ボタンをクリックし、マッピング一覧に新しいマッピング項目を追加します。


この新規マッピングにて、名刺の「趣味」項目と取引先責任者の「趣味」項目をセットします。




最後に画面下の「保存」ボタンを押して、連携完了です。

これで名刺から取引先責任者を作成/更新する際に、名刺の「趣味」項目が取引先責任者の「趣味」に反映されます。


おわりに

いかがだったでしょうか。

連携マッピングの設定手順は以上の通りで、非常にシンプルではありますが、
マッピングを設定する上で、連携元(名刺の項目)と連携先(取引先・取引先責任者の項目)のデータ型が合致しているか等、いくつか考慮すべき点があります。


詳細な注意点については SmartViscaシステム管理者マニュアルの「SmartVisca連携マッピング設定」および「SmartVisca連携マッピング対応項目」の項に記載がありますのでご参照ください。